自家用のプリンターはブラザー製のFAXやスキャナー等の複合機でインクはインクジェットプリンタ

このプリンターを選んだのは、FAX機能があるので、ヘッダー部分を自動的に（定期的に）掃除してくれるのがポイントでした。

でも、このインクが結構高いんです。
４色セットで約５０００円し、コストが掛かりすぎなのが問題だ！

色々観ていたら、SANWA製の詰め替え用のキットがあるのが目に付いた。
約８回分で3800円位

早速購入して試してみました。
注射器のような注入器でインクを抜いたり注入します。
手が汚れるけど（ビニール製の手袋が入っているけど使わなかったから）意外と簡単に補充でき、印刷も問題なく出来た！

缶コヒーのおまけ チョロQコレクション

特にチョロQと言う物が好きだったわけでもないのだけど、アサヒの缶コーヒーを買ったらおまけに付いていた。　
チョロQという物を今まで、買ったことはないので分からないのですが多分缶コーヒーより高いんだと思う。


なんだか、それが嬉しくて色々買ってみました。　でもその缶コーヒーはまだ３本飲んでもいない。
どういう企画なのかな？
新しコーヒーを売りたいから？　或いはチョロQを大人にも復旧させたいから？

ネットで観ると、凄くたくさんの車種のチョロQが有るみたいで、なるほどこれ系の収集家にとっては涙もののコレクションなのだと分かる。
高額ではないので、気になった物は買ってみようかと密かに思うK-NOBUであります。

わざわざミネラルウヲーターを買う不思議

日本ではありがたいことに、蛇口をひねれば安全で押しし射水を普通に毎日飲むことが出来る。

が、何故かわざわざミネラルウオーターを買ってしまうのか？

水をである、しかも、外国のわき水をわざわざ持ってきて飲むほど困ってもないし、それほど違いが分からないのにである。
美味しいと感じるのは、冷たい水で水道水も冷蔵庫に入れて冷やしてしまえば、買ってきた水と飲み比べてみても、実は分からないのである。
硬水とか軟水とかの差はあるけど、これも個人的に合う合わないが有るからなんとも言えない部分である。
しかも、水野採取地によっては地下水をくみ上げている場合があり、これは環境問題にもなっている。

日本の一般的な環境の人間にとっては、本当にありがたい日本の給水環境である。
わざわざ、運搬にエネルギーを使ったミネラルウヲーターを飲まずに、出来るだけ水道の水を飲むべきだと思う。

ちなみに、階層の高いマンションやビルの場合（地域によって違う）、一旦受水槽に水をためてから水道水を供給しているので、素意の施設の管理状態が悪いと水道管から直接流れ出る水とは違うこともあるが一般的には飲めない位の状態になっているのは、３０年以上経っている古いマンションやビルの場合だと思う。
これは、建物内の水道管が鉄製で、管が錆びてしまっているのに取り替えることが出来ないからという物が多い。

意外と寒い今年の冬

先週、凄い寒波でノーマルタイヤの私は、もしかして雪が積もる？と思い
　マーチ用のタイヤチェーンをネットで購入しました。

以前　X Trailで使っていた　ソフト９９のゴム製タイヤチェーンです
　
でも、昨日から微妙に暖かくなった、、　雪よ降れ　せっかくだから　装着したいじゃないか
　そんな今日この頃です