2011年9月17日土曜日

電子書籍等について考えた


電子書籍等にのぞむこと
シャープのZaurusの時代から電子書籍を読んでいるのでいますが、便利な部分と不便な部分、それなりの癖と言うか、特徴がありますので書き出してみる。

良い所
1,紙の本よりかさばらず、多くの本を携帯できる。
2,出掛ける時の荷物が少なくてすむ。
3,しおりを自動的に記録するので、途中から読むのが楽。(無いものもある)
4,有る物なら、目的の本を探すのが簡単。
5,購入単価が紙の本より若干安い。
6,ネットに繋がっていれば、どこに居てもその場で購入できる。
7,販売サイトによっては複数の機器にダウンロードが可能。
8,読み終わった本の置き場が不要。
9,暗いところでも読める。
10,     文字の大きさを自分で設定できるので、老眼には嬉しい。
11,     著作権の切れた「青空文庫」が簡単に入手できる。
12,     自分で書いた小説を公開できる。(出版社頼みでない)

悪い所
1,電子機器を変更すると読めなくなる物が有る。
2,データが消えてしまうことがある。
3,新しい本が中心で、専門的な本が少ない。
4,古本は無いので常に定価で購入する必要が有る。
5,古本として売ることは出来ない。
6,見つける楽しさは、実店舗のようには行かない。
7,書類形式が複数あり対応してない電子機器が有る。
8,本を所有している満足感は無い。
9,モニターを見るので、目が疲れる。
10,     電源(バッテリー)が無いと使えない。
11,     内容量がどのくらい有るのか分からない。
12,     ベストセラーでない古い本は手に入らない。

考えると、便利なことも不便なこともたくさん有る。
私自身は、自宅では紙の本(この言い方って変ですけど)を読んでいて、外出時には、iPhoneAndroid(携帯電話のこともある)、iPadPC等で本を読んでいる。
読んでいる感覚としては、紙の本の方が目が疲れないし、気分的には集中できる。
このあたりは気分的な物かも知れないが、読み手の満足感はそういう所にも有るんだと思うし、ページをめくり返して読み返すとか、挿絵や地図のページを見るのが楽だ。
物理的に紙の本は物体が有るわけで、特にお気に入りの本は所有している事への満足感が有ると思う。
そうかと言って、全ての本に所有している優越感が持てるわけでもなく、捨ててしまうような本なら、資源の無駄だと思うこともある。
そして。電子本にお願いしたいのは、規格を統一して欲しいということ、それはどの電子機器でも読むことが出来るのが条件だし、一旦購入するとダウンロード(所有権)は永遠にあるべきだと言う部分です。
電子本は、お金が掛からず、資源の無駄もないというのが売りな訳だけど、現状では購入した本は、期限付きでダウンロードしか出来ないし、キャリアが変わるとダウンロードも出来ず、あるいはサイトにログインすら出来ないこともある。
サイトとはネット上の実店舗な訳ですから、このあたりは早急に取り組んでもらいたい物です。
現状でも、この機器とこの機器なら複数ダウンロードできる物も有るが、まだまだ少数派です。

ついでに新聞ですが、現在電子新聞を読むためには、紙の新聞と同額の支払いが発生する物がほとんどです。
記事は紙の新聞と同じで、印刷する必要もなく配達する必要もないのだから、最高でも半額、理想では2割くらいの金額で読みたいと思う。
紙の新聞は広告を載せることで、成り立っているのかも知れないが、同じ金額ではあまりにもおかしい。
どうしても、成り立たないのなら、サイドバー等に広告を入れることで逆に無料とすることも検討されれば良いのではないかと思う。
私は現在、産経新聞電子版が、最も安価に読むことが出来るので利用中。

とは言え、私は電子書籍等大好きです。

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