
はい、言葉で言うと単純です。
車のキーの閉じ込みです。
夕方、お客様に決済の計算をした書類を届けるための出かけました。
そこは出先の事務所から約10分の場所です。
「今から行きます」と言って向かいました。
お客様宅20M手前で、何だか口がスッキリしないので、自動販売機で水を購入。
車のドアを開けようかと思ったら、開かない!
キーは挿したまま、エンジンも掛けたまま!
ヘッドライトも点いたまま!
「最悪じゃないか!」とつぶやく
不運です。
でも冷静な私は、後ろのドアをチェックした。
開いていた。
後ろドアから体を入れて、前ドアの鍵を内側から開けた。
つもりだった。
つもりだったので、後ろドアを勢いよく閉めた。
開けたつもりの鍵は、実は閉めてしまっていた。
これで、全てのドアに鍵が掛かった!
完璧だ!
閉め出された!
不運だ。
携帯電話は車の中、持っているのは財布のみ。
天才的に運がよいのは、すぐ横に公衆電話がある。
今時そう言う場所は珍しい! ラッキーである
自宅からここまでは、約20分、超ラッキーである。
財布の中には10円玉がなかったから、ここは暖まる事も考え缶コーヒーを購入し10円玉を作った。
電話を掛けた、自宅には母親以外誰もいない、休みの妻は実家に帰っていてまだ帰っていない。
携帯を持っていないから、番号が分からず、誰にも連絡出来ない。
大昔にやった、ドラゴンクエストでやり尽くしたはずのイベントが、実は終わって無く、そのイベントが何処にあるのか探して、大陸を歩いているときと同じような感覚である。
4枚のドア、後ろドアを何回か開けよとする。
開かない。
実に不運だ。
仕方ない、書類も車の中にあるので、手ぶらでしかも、スーツの上着ではなくウインドブレイカーで、お客様の自宅に向かった。
事情を言い(仲良くして頂いているお客様なので何のこだわりもない)電話を貸して頂いた。
ラッキーだ。
鍵の100当番に電話すると「行くのに1時間ちょっと掛かります」と言われたので、お願いしなかった。
JAFに電話を掛けた、やっぱり1時間以上、料金は13000円弱と言われた。
止めておいた。
最悪だな。
思いついた、事務所にいる社員に置いてきたiPhoneを持って来てもらえば、連絡が付くじゃないか!
天才だ!
電話をした。
事務所にいたので、向かってきてくれる事になった。
ラッキーだね!
お客様に「寒いから家の中で待たれたら」と言って頂いたけど、かっこわるいので、「すぐ来ますから大丈夫ですよ」と言って外へ出た。
待つ間に考えた「そうか、電話を持ってきてももらうのも良いが、家まで送って貰えばいいじゃないか、しかもここまで戻って来れば簡単じゃないか。
人の事より自分の事を考える、天才的な自分であった。
向かえに来てもらったので、電話を渡そうとする社員へ「悪いけど家まで送って、ついでにここまで戻ってきて」
とお願いした。
承諾してもらった。
天才的なひらめきだと思った。
そこから自宅まで、無料のクレアラインで約20分。
iPhoneが有るので妻に電話したら、自分より10分くらいの差で自宅に着きそうだと言う事で、超ラッキー、運が良いなと思った。
自宅に帰り、控えの鍵を探した。
2本有る。
ティーダの鍵とマーチの鍵だ。
おそらくこれだと思い、マーチの鍵を持ち妻が帰るのを待った。
妻が帰ってきたので、あ、美しい妻が帰ってきたので事件現場まで出かけた。
行くまでの道中の時間の長い事! イライラする!
鍵を挿した!
動かない。
しまった! ティーダの鍵だった!
しかも、鍵は1本のみ持ってきた!
最悪なのである、不運のどん底なのである。
ここで再び自宅との往復をする事になった!
幸いなのは、美しい妻に怒られなかった事だ。
この点はラッキーなのである!
ふたたび現場に戻り、無事ドアが開いた!
完了である。
所要時間3時間近く掛かってしまった。
本当に最悪なのであります。
帰り道、クレアラインではなく31号線を西に走っていると、出先の事務所近くでねずみ取りに遭遇!
捕まらなかった!
マーチなのでスピードは出さないのです。
ラッキーだ!
最後はラッキーで終わるか!
思い出した、自動販売機で買った、暖かい缶コヒー。
取り出すのを忘れていた、、
やっぱり不運なのであります。
妻には後で、厄落としのつもりで、1万円渡しておきました。
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