2010年12月4日土曜日

何でもないとは言えない出来事!

何が?
はい、言葉で言うと単純です。
車のキーの閉じ込みです。

夕方、お客様に決済の計算をした書類を届けるための出かけました。
そこは出先の事務所から約10分の場所です。
「今から行きます」と言って向かいました。
お客様宅20M手前で、何だか口がスッキリしないので、自動販売機で水を購入。
車のドアを開けようかと思ったら、開かない!
キーは挿したまま、エンジンも掛けたまま!
ヘッドライトも点いたまま!
「最悪じゃないか!」とつぶやく
不運です。

でも冷静な私は、後ろのドアをチェックした。
開いていた。
後ろドアから体を入れて、前ドアの鍵を内側から開けた。
つもりだった。
つもりだったので、後ろドアを勢いよく閉めた。
開けたつもりの鍵は、実は閉めてしまっていた。

これで、全てのドアに鍵が掛かった!
完璧だ!
閉め出された!
不運だ。

携帯電話は車の中、持っているのは財布のみ。
天才的に運がよいのは、すぐ横に公衆電話がある。
今時そう言う場所は珍しい! ラッキーである
自宅からここまでは、約20分、超ラッキーである。

財布の中には10円玉がなかったから、ここは暖まる事も考え缶コーヒーを購入し10円玉を作った。
電話を掛けた、自宅には母親以外誰もいない、休みの妻は実家に帰っていてまだ帰っていない。
携帯を持っていないから、番号が分からず、誰にも連絡出来ない。

大昔にやった、ドラゴンクエストでやり尽くしたはずのイベントが、実は終わって無く、そのイベントが何処にあるのか探して、大陸を歩いているときと同じような感覚である。
4枚のドア、後ろドアを何回か開けよとする。
開かない。
実に不運だ。

仕方ない、書類も車の中にあるので、手ぶらでしかも、スーツの上着ではなくウインドブレイカーで、お客様の自宅に向かった。
事情を言い(仲良くして頂いているお客様なので何のこだわりもない)電話を貸して頂いた。
ラッキーだ。

鍵の100当番に電話すると「行くのに1時間ちょっと掛かります」と言われたので、お願いしなかった。
JAFに電話を掛けた、やっぱり1時間以上、料金は13000円弱と言われた。
止めておいた。
最悪だな。

思いついた、事務所にいる社員に置いてきたiPhoneを持って来てもらえば、連絡が付くじゃないか!
天才だ!

電話をした。
事務所にいたので、向かってきてくれる事になった。
ラッキーだね! 

お客様に「寒いから家の中で待たれたら」と言って頂いたけど、かっこわるいので、「すぐ来ますから大丈夫ですよ」と言って外へ出た。
待つ間に考えた「そうか、電話を持ってきてももらうのも良いが、家まで送って貰えばいいじゃないか、しかもここまで戻って来れば簡単じゃないか。
人の事より自分の事を考える、天才的な自分であった。

向かえに来てもらったので、電話を渡そうとする社員へ「悪いけど家まで送って、ついでにここまで戻ってきて」
とお願いした。
承諾してもらった。
天才的なひらめきだと思った。

そこから自宅まで、無料のクレアラインで約20分。
iPhoneが有るので妻に電話したら、自分より10分くらいの差で自宅に着きそうだと言う事で、超ラッキー、運が良いなと思った。

自宅に帰り、控えの鍵を探した。
2本有る。
ティーダの鍵とマーチの鍵だ。
おそらくこれだと思い、マーチの鍵を持ち妻が帰るのを待った。

妻が帰ってきたので、あ、美しい妻が帰ってきたので事件現場まで出かけた。
行くまでの道中の時間の長い事! イライラする!
鍵を挿した!
動かない。
しまった! ティーダの鍵だった!
しかも、鍵は1本のみ持ってきた!
最悪なのである、不運のどん底なのである。

ここで再び自宅との往復をする事になった!
幸いなのは、美しい妻に怒られなかった事だ。
この点はラッキーなのである!

ふたたび現場に戻り、無事ドアが開いた!
完了である。
所要時間3時間近く掛かってしまった。
本当に最悪なのであります。

帰り道、クレアラインではなく31号線を西に走っていると、出先の事務所近くでねずみ取りに遭遇!
捕まらなかった!
マーチなのでスピードは出さないのです。
ラッキーだ!

最後はラッキーで終わるか!

思い出した、自動販売機で買った、暖かい缶コヒー。
取り出すのを忘れていた、、

やっぱり不運なのであります。

妻には後で、厄落としのつもりで、1万円渡しておきました。

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